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■概要
- 著者・講師: 知念 幸勇
- 企画編集・主催: ZEPエンジニアリング株式会社
- LIVE受講:7月25日(土)10:00~17:00
- 録画受講:7月26日~7月28日
- 受講方法:Zoomによるオンライン受講
- 使用ツール: uSimmics(旧QucsStudio),NanoVNA-Saver最新版
- キットの発送時期:7月中旬までに宅急便にて発送予定
- 講義テキストとソースコードの配布:講演の7日前までにメールにて送付予定
- すべての映像,画像,文書テキスト,ソースコードは,著作権法によって厳格に守られています.無許可の転載,複製,転用は法律により罰せられます.
■本コースの付属
- 50kHz~3GHzのベクトル・ネットーク・アナライザNanoVNA[SAA2](LNA回路測定確認済)
- 広帯域校正用SOLT SMA端子(4個)セット
- LNA回路測定用SMAアッテネータ(約15dB)
- LNA回路測定用USB DC-DC電源(2~24V,可変出力)
- LNA回路レイアウト済みFR-4基板(2枚)と超低雑音GaAs高周波トランジスタ(EpHEMT,SOT-343 PKG)およびSMD部品セット(12品種42個)
- 3GHz帯LNA回路基板 完成品(SMD部品および入出力SMA端子実装済)
- 2GHz帯 LC並列共振回路 完成品(SMA端子付き)
※過去に「3GHzベクトル・ネットアナ付き!RF回路シミュレーション&設計・測定入門」セミナを受講された方,または本セミナVODをご購入済みの方は,
「[B]過去受講者向けアップデート受講コース」がおすすめです.
■講義内容
本セミナでは,AC解析およびSパラメータ解析に対応したフリーRFシミュレータuSimmics(旧QucsStudio)を用いたRF回路設計を学びます.さらに,低雑音増幅器(LNA)レイアウト基板上への超低雑音GaAs高周波トランジスタ(EpHEMT,単一電源)および表面実装部品(SMD)の実装,ならびにベクトル・ネットワーク・アナライザNanoVNA(SAA2)を用いた測定手法について,体験的に学べます.
【Part1】RFシミュレータuSimmicsで学ぶ高周波回路設計の基本
・uSimmicsのインストールと確認
・2GHz帯LC共振回路の素子パラメータ・スィープとシミュレーション
・Sパラメータ導出,AC解析連携,スミスチャートの基礎
・GaAs EpHEMTおよびベンダ製SMD(L,C.R)のSパラメータ・ファイルのインポート
・集中定数素子(Lumped elements)とベンダ製素子構成のLNA回路のシミュレーション比較
・コプレーナ導波路(CPWG 裏面グラウンド)組み込みLNA回路シミュレーション
・シミュレ―ションおよび測定Sパラメータ・ファイルのインポート・エキスポート
【Part2】RF基板実装技術
・LNA回路レイアウトFR-4基板上のEpHEMT(SOT-343),SMD(1.6×0.8mm,1608)実装法
・DC特性のチェック方法
【Part3】NanoVNA(SAA2)で学ぶSパラメータ測定入門
・NanoVNA(SAA2)の制御用アプリケーション・ソフトNanoVNA-Saverのインストールと校正・使用法の習得
・2GHz帯LC共振回路,3GHz帯LNA回路基板の測定
・uSimmicsによるシミュレーションと測定値の比較